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泊まる側の論理

こんばんは。
コンシェルジュ村上です。

今日は泊まる側の論理で書いてみます。

まずはロケーション。
駅からの距離やルートはいいほうがいい。案内できる方法があればもっといい。

次に外観。
年季が入っているのと汚いことは全く異なります。

旬なものを食べるために泊まると言っても過言ではないでしょう。

お風呂は楽しみの一つです。
大浴場を貸し切りのように使えることは非日常を感じることができます。

そして眠る。
もったいないけど眠る。

最後にトータルのコスト。
コストパフォーマンスも大事ですがキャッシュの限界も考えますね。

さてここまで書いてみるとそれぞれを満たすために様々な方法がありそうです。

ひとつずつ考えて手を打ってみると必ず集客することができるはずです。

good evening. Is a concierge Murakami . Today, let's written in stay of side logic . First location . Is better to say that the distance and the route from the train station. Even better if there is a way that can be guided . Next appearance . It 's a dirty seasoned is on completely different .

To say that the stay in order to eat the season things will not be an exaggeration . Bathing is one of the fun . Ability to use public baths as charter can feel extraordinary . And sleep . Wasteful sleep . The cost of the last total . Cost performance is also important , but I think also the limit of the cache . Well it seems there are a variety of ways in order to meet each and try to write up here . Try to hit the hand thinking one by one

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